2-41 特級ランクの事件
冒険者が襲ったあの事件は俺達に困惑を与えた。
妙な霧が晴れてしばらくしてスオウ先輩と合流できたのだが、彼もまた知らない場所でゴブリンと戦っていたらしい。
スオウ先輩が言うには突如辺りを霧が覆いつくして気付けば俺達の位置すら掴めずゴブリン達に襲われたとか。
冒険者に襲われなかったか、と聞くと頭上に疑問符をうかべながら事情を聞かれた。
全てを話すとスオウ先輩が学園と連絡をとったが、学園長からの決定は緘口令。
つまりは冒険者制度の中で特級ランク以上の何かがある、ということだ。
特級ランク以上の事件に関わった冒険者は一般人に対してその情報の一切を公開してはならない。
もちろん記憶媒体に残すことは冒険者の資格そのものを奪われかねない程、重大な事であるということだ。
「それでファルは今回の事をどう思う?」
「うん?」
あの時ギル達が姿を見なかったファルは、その時スオウ先輩と同様にゴブリンの大群と戦っていた。
あの後ジーナがすぐにファルを探しに行き、すぐに見つけたのか帰って来た。
どこかジーナが思いつめたような顔をしていたが・・・・・・・・・自分の心配など不要だろう。
そんなわけで何かと頭の良いファルに今回の事件が何であるか、その欠片でもいいから聞こうと思ったのだが
「知らないよ。僕も気が付いたら霧に囲まれてたんだから」
だよなぁ、と同意の声をあげて腕輪のデータを回すようにして読んでいく。
やはりこの前の事はのっていない。
冒険者が冒険者を襲うということはどういうことだろう?
少なくともギルは自身が殺したいと思われるほど恨まれるような記憶はない。
ロロに聞いてみると「幼馴染のくせになんでそんなこと聞くのよ!?」とぶん殴られた。
残りの3人───ティアマトとアレスとジーナ──にも聞いてみたが前者二人は苦笑いしつつ否定した。
二人の話曰く、自分を恨んでいる人間がいるのはありえないとのことだ。
ありえない、なんてことは絶対じゃないわけで・・・・・・・・・でも根拠なしとかそういったものとは少し違ったんだよね。
ジーナに関しては思案顔で「あれですか?いや、あれという事も・・・・・・・もしかしてあれが・・・・・・・・・」と『あれ』の乱発に思わず引いた。
深く聞いてみたい気もするがこういうのは既にファルで学習した。
こういう事につっこんだら不幸になるのは自分だということに。
となると・・・・・・・・・
「ファルは誰かに狙われたりとか、心当たりあるか?」
「・・・・・・・・・」
何故沈黙するんだ、幼馴染よ。
「生きてる限り恨まれないなんてことはないよ」
「へ?」
話は終わりだ、と言わんばかりにファルは立ち去った。
それと入れ違いにロロが来て
「ごめん。待った?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・?どうしたの?」
「いや、なんでもない」
ギルはそう呟き、腕輪に展開していたニュース記事を消した。
ここは待ち合わせとしてよく使われるプロンテラの中央広場にある噴水前だ。
恋人の待ち合わせスポットとして有名だが、もちろんギルはそんな理由でロロを誘ったわけじゃない。
そもそも待ち合わせ相手はロロだけでなく・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・お待たせ」
そこには猫耳のついた白いフードコートを着たナノだ。
どこかから白魔導師だ!と幻聴が聞こえたが気のせいだろう。
「前も思ってたんだけど、ナノちゃん暑くないの?」
既に時期は6月。
まだ夏でないにせよ、そろそろぽかぽかと暖かくなってきている。
その中でサイズの合っていない袖や裾が余っている服を着て、さらにフードで完全ガード。
覗き込んだナノの顔に汗が一筋もないのが不思議なくらいだ。
「・・・・・・・・・大騒ぎに、なる」
あー、とギルは彼女の哀れな境遇に嘆息した。
「あら、どういうことなの?」
「ナノちゃんがトップアイドルってことだ」
ギルの言葉に首を傾げるロロは、いまいちその辺を分かっていない気がする。
今でこそ若干不審人物にも見えるがナノはプロンテラでトップクラスの有名人といっても過言ではない。
先日開かれたコンサートにアレスと見に行ったのだが、その様子は圧巻だった。
カリスマ、といってもいいくらいの魅力をもったナノとニノがそこにいたのだ。
ふと気付けば彼女達の一挙一動に魅入っている自分がいることに気付くのだ。
ジュノーでは設備の関係で大きなコンサートを開くことはできなかったがプロンテラにおいてはそうではない。
前にも言ったが、ニノ&ナノがコンサートを開くのはジュノーのみだった。
そこには様々な推測が出され、今も理由は不明であるが先日行われたのは初のプロンテラでの最新設備を使ったコンサート。
ちなみにチケットはアレスが手に入れてくれたものを使った。
ギルも最初はチケット発売当日に買いに行ったのだが、僅か4時間で完売していた。
アレスがギルにチケットを渡した時、神かと思ったのは余談だ。
「・・・・・・・・・それで、話って?」
今日、ギルとロロは話があってナノを呼び出していた。
それは先日の霧の事件のことについてであった。
特級ランクの事件は一般人、及び上級ランク以下の冒険者に言ってはいけない。
しかし特級ランクの冒険者に話すことは禁止されていないのだ。
実はトップアイドル、ニノ&ナノは特級冒険者ということで有名だ。
それが彼女達の知名度を上げる一つの要因ではあるのだが、今回は彼女と知り合いでよかったとギルは思う。
「ああ。実は・・・・・・・」
学園の教師にもそれとなく霧のことについて質問してみたのだが優等生のファルやジーナ、ティアマトならともかく
ギルやロロがした時は「・・・・・・・・・お前達、何か悪いものでも食べたのか?」とタク先生に本気で心配された。
あんまりな教師陣の認識に二人はへこんだが、優等生陣に頼むわけにもいかなかった。
というより彼らはあまり乗り気でなかったのだ。
それも当たり前である。
誰が特級ランクの事件に自ら首をつっこもうと思うのだろうか。
そして彼らの判断は、冒険者として長生きするために必要なものだ。
もちろんギルとロロはそれを理解していた。
しかし納得は出来ていないのだ。
二人の中に何か違和感・・・・・・・・・それも無視できないレベルのものが巣食っていた。
だから特級冒険者である知り合い───つまりはナノを呼んだのである。
「・・・・・・・・・待って」
ナノは話そうとしたギルに一旦ストップをかけ、辺りを見回す。
そして少し歩くと、二人に手招きをした。
「ん?」
「・・・・・・・・・こっち」
「ナノちゃん?」
「・・・・・・・・・ここじゃ人目が多い」
・・・・・・・・・
確かにそうだ。
特級ランクの事件は決して一般人に話してはいけないのに広場のど真ん中で話すわけにはいかなかった。
何でそんな提案をしたのか分からないが、ギルの何か深刻そうな表情を見て冒険者絡みの質問だと思ったのだろう。
「確かに・・・・・・・・・聞き耳たてなくてもあそこじゃ聞こえちゃうわね」
ナノの心遣いに感謝しつつ、ギルとロロは自分の迂闊さにあきれた。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ファルは心の中で溜息を吐いた。
彼は目の前の人物を決して侮ってはいなかった。
常人ならあと数年気付かれなかっただろう。
ならば目の前の人物にはせいぜい半年しかもたないだろう。
そんな目論見は、今となっては彼女、トナを甘く見ていたにすぎなかった。
「まさかたった一月しかもたないなんて、ね」
これがまさかの誤算。
ファルの計画では彼女に最後までこの計画が知られないはずだった。
少なくともそれだけの裏工作はしたし、トナをそれとなく誘導もした。
「あたしを甘く見すぎなの。キリアの事なら、なんでもわかるの」
しかしトナの行動はそのさらに上をいく。
思えばファルは彼女の予測を上回れたことが一度としてない。
そのことに苦笑しつつ、いかにも怒ってますという表情をしたトナを見た。
「座りなさい」
「もう座ってるよ」
「口答えするの!?」
いやいや、落ち着いてくれ。
「とにかく、これは禁止なの!ダメなの!お姉ちゃんの言うこと聞きなさいなの!」
その体格でお姉ちゃんっていうのは、傍目から見てどうなんろうか。
そう胡乱げに考え
「それはダメだよ。これしかない。既に世界は限界を迎えつつあるんだ」
「・・・・・・・・・どうしても、ダメなの?」
「トナ校長。それは貴方が誰よりも・・・・・・・・恐らく僕よりもよく分かっているはずだよ。
何年もかけてこの方法以外を探し続けた・・・・・・・・・」
「あたしが・・・・・・・・・なの。でも・・・・・・・・・でも!」
「・・・・・・・・・」
「あたしはもう・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・!」
やはりこうなるか。
むしろトナ校長のことを考えればこれは当然の結果だ。
トナ校長がトナである限り、ファルが行おうとしていることは誰よりも止めなくてはならない。
何故ならそれこそがトナ校長の始まりであるからだ。
が、
「・・・・・・・・・わかったの」
「え?」
「協力・・・・・・・・・するの。それが、キリアの選んだ結論・・・・・・・・なら」
・・・・・・・・・
「でも、約束してほしいの」
「何を?」
「───────────」
「・・・・・・・・・うん。約束するよ。絶対に・・・・・・・・・─────」
妙な霧が晴れてしばらくしてスオウ先輩と合流できたのだが、彼もまた知らない場所でゴブリンと戦っていたらしい。
スオウ先輩が言うには突如辺りを霧が覆いつくして気付けば俺達の位置すら掴めずゴブリン達に襲われたとか。
冒険者に襲われなかったか、と聞くと頭上に疑問符をうかべながら事情を聞かれた。
全てを話すとスオウ先輩が学園と連絡をとったが、学園長からの決定は緘口令。
つまりは冒険者制度の中で特級ランク以上の何かがある、ということだ。
特級ランク以上の事件に関わった冒険者は一般人に対してその情報の一切を公開してはならない。
もちろん記憶媒体に残すことは冒険者の資格そのものを奪われかねない程、重大な事であるということだ。
「それでファルは今回の事をどう思う?」
「うん?」
あの時ギル達が姿を見なかったファルは、その時スオウ先輩と同様にゴブリンの大群と戦っていた。
あの後ジーナがすぐにファルを探しに行き、すぐに見つけたのか帰って来た。
どこかジーナが思いつめたような顔をしていたが・・・・・・・・・自分の心配など不要だろう。
そんなわけで何かと頭の良いファルに今回の事件が何であるか、その欠片でもいいから聞こうと思ったのだが
「知らないよ。僕も気が付いたら霧に囲まれてたんだから」
だよなぁ、と同意の声をあげて腕輪のデータを回すようにして読んでいく。
やはりこの前の事はのっていない。
冒険者が冒険者を襲うということはどういうことだろう?
少なくともギルは自身が殺したいと思われるほど恨まれるような記憶はない。
ロロに聞いてみると「幼馴染のくせになんでそんなこと聞くのよ!?」とぶん殴られた。
残りの3人───ティアマトとアレスとジーナ──にも聞いてみたが前者二人は苦笑いしつつ否定した。
二人の話曰く、自分を恨んでいる人間がいるのはありえないとのことだ。
ありえない、なんてことは絶対じゃないわけで・・・・・・・・・でも根拠なしとかそういったものとは少し違ったんだよね。
ジーナに関しては思案顔で「あれですか?いや、あれという事も・・・・・・・もしかしてあれが・・・・・・・・・」と『あれ』の乱発に思わず引いた。
深く聞いてみたい気もするがこういうのは既にファルで学習した。
こういう事につっこんだら不幸になるのは自分だということに。
となると・・・・・・・・・
「ファルは誰かに狙われたりとか、心当たりあるか?」
「・・・・・・・・・」
何故沈黙するんだ、幼馴染よ。
「生きてる限り恨まれないなんてことはないよ」
「へ?」
話は終わりだ、と言わんばかりにファルは立ち去った。
それと入れ違いにロロが来て
「ごめん。待った?」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・?どうしたの?」
「いや、なんでもない」
ギルはそう呟き、腕輪に展開していたニュース記事を消した。
ここは待ち合わせとしてよく使われるプロンテラの中央広場にある噴水前だ。
恋人の待ち合わせスポットとして有名だが、もちろんギルはそんな理由でロロを誘ったわけじゃない。
そもそも待ち合わせ相手はロロだけでなく・・・・・・・・・
「・・・・・・・・・お待たせ」
そこには猫耳のついた白いフードコートを着たナノだ。
どこかから白魔導師だ!と幻聴が聞こえたが気のせいだろう。
「前も思ってたんだけど、ナノちゃん暑くないの?」
既に時期は6月。
まだ夏でないにせよ、そろそろぽかぽかと暖かくなってきている。
その中でサイズの合っていない袖や裾が余っている服を着て、さらにフードで完全ガード。
覗き込んだナノの顔に汗が一筋もないのが不思議なくらいだ。
「・・・・・・・・・大騒ぎに、なる」
あー、とギルは彼女の哀れな境遇に嘆息した。
「あら、どういうことなの?」
「ナノちゃんがトップアイドルってことだ」
ギルの言葉に首を傾げるロロは、いまいちその辺を分かっていない気がする。
今でこそ若干不審人物にも見えるがナノはプロンテラでトップクラスの有名人といっても過言ではない。
先日開かれたコンサートにアレスと見に行ったのだが、その様子は圧巻だった。
カリスマ、といってもいいくらいの魅力をもったナノとニノがそこにいたのだ。
ふと気付けば彼女達の一挙一動に魅入っている自分がいることに気付くのだ。
ジュノーでは設備の関係で大きなコンサートを開くことはできなかったがプロンテラにおいてはそうではない。
前にも言ったが、ニノ&ナノがコンサートを開くのはジュノーのみだった。
そこには様々な推測が出され、今も理由は不明であるが先日行われたのは初のプロンテラでの最新設備を使ったコンサート。
ちなみにチケットはアレスが手に入れてくれたものを使った。
ギルも最初はチケット発売当日に買いに行ったのだが、僅か4時間で完売していた。
アレスがギルにチケットを渡した時、神かと思ったのは余談だ。
「・・・・・・・・・それで、話って?」
今日、ギルとロロは話があってナノを呼び出していた。
それは先日の霧の事件のことについてであった。
特級ランクの事件は一般人、及び上級ランク以下の冒険者に言ってはいけない。
しかし特級ランクの冒険者に話すことは禁止されていないのだ。
実はトップアイドル、ニノ&ナノは特級冒険者ということで有名だ。
それが彼女達の知名度を上げる一つの要因ではあるのだが、今回は彼女と知り合いでよかったとギルは思う。
「ああ。実は・・・・・・・」
学園の教師にもそれとなく霧のことについて質問してみたのだが優等生のファルやジーナ、ティアマトならともかく
ギルやロロがした時は「・・・・・・・・・お前達、何か悪いものでも食べたのか?」とタク先生に本気で心配された。
あんまりな教師陣の認識に二人はへこんだが、優等生陣に頼むわけにもいかなかった。
というより彼らはあまり乗り気でなかったのだ。
それも当たり前である。
誰が特級ランクの事件に自ら首をつっこもうと思うのだろうか。
そして彼らの判断は、冒険者として長生きするために必要なものだ。
もちろんギルとロロはそれを理解していた。
しかし納得は出来ていないのだ。
二人の中に何か違和感・・・・・・・・・それも無視できないレベルのものが巣食っていた。
だから特級冒険者である知り合い───つまりはナノを呼んだのである。
「・・・・・・・・・待って」
ナノは話そうとしたギルに一旦ストップをかけ、辺りを見回す。
そして少し歩くと、二人に手招きをした。
「ん?」
「・・・・・・・・・こっち」
「ナノちゃん?」
「・・・・・・・・・ここじゃ人目が多い」
・・・・・・・・・
確かにそうだ。
特級ランクの事件は決して一般人に話してはいけないのに広場のど真ん中で話すわけにはいかなかった。
何でそんな提案をしたのか分からないが、ギルの何か深刻そうな表情を見て冒険者絡みの質問だと思ったのだろう。
「確かに・・・・・・・・・聞き耳たてなくてもあそこじゃ聞こえちゃうわね」
ナノの心遣いに感謝しつつ、ギルとロロは自分の迂闊さにあきれた。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ファルは心の中で溜息を吐いた。
彼は目の前の人物を決して侮ってはいなかった。
常人ならあと数年気付かれなかっただろう。
ならば目の前の人物にはせいぜい半年しかもたないだろう。
そんな目論見は、今となっては彼女、トナを甘く見ていたにすぎなかった。
「まさかたった一月しかもたないなんて、ね」
これがまさかの誤算。
ファルの計画では彼女に最後までこの計画が知られないはずだった。
少なくともそれだけの裏工作はしたし、トナをそれとなく誘導もした。
「あたしを甘く見すぎなの。キリアの事なら、なんでもわかるの」
しかしトナの行動はそのさらに上をいく。
思えばファルは彼女の予測を上回れたことが一度としてない。
そのことに苦笑しつつ、いかにも怒ってますという表情をしたトナを見た。
「座りなさい」
「もう座ってるよ」
「口答えするの!?」
いやいや、落ち着いてくれ。
「とにかく、これは禁止なの!ダメなの!お姉ちゃんの言うこと聞きなさいなの!」
その体格でお姉ちゃんっていうのは、傍目から見てどうなんろうか。
そう胡乱げに考え
「それはダメだよ。これしかない。既に世界は限界を迎えつつあるんだ」
「・・・・・・・・・どうしても、ダメなの?」
「トナ校長。それは貴方が誰よりも・・・・・・・・恐らく僕よりもよく分かっているはずだよ。
何年もかけてこの方法以外を探し続けた・・・・・・・・・」
「あたしが・・・・・・・・・なの。でも・・・・・・・・・でも!」
「・・・・・・・・・」
「あたしはもう・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・!」
やはりこうなるか。
むしろトナ校長のことを考えればこれは当然の結果だ。
トナ校長がトナである限り、ファルが行おうとしていることは誰よりも止めなくてはならない。
何故ならそれこそがトナ校長の始まりであるからだ。
が、
「・・・・・・・・・わかったの」
「え?」
「協力・・・・・・・・・するの。それが、キリアの選んだ結論・・・・・・・・なら」
・・・・・・・・・
「でも、約束してほしいの」
「何を?」
「───────────」
「・・・・・・・・・うん。約束するよ。絶対に・・・・・・・・・─────」
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