2011/1/22 プロンテラのADでギルド狩り
ETのクールタイムリセットでこの日は皆でG狩り。
最初は棚を予定していたけどやはりというかメンバーが足らず、うちのギルメンが参加しているGvギルドに一時入れさせてもらってADに行かせてもらうことに。
ADなんて初めてでタヌキさん微妙にわくわくです。

集まった変態ギルメン達。
構成は
バルセン君 あくび
たっきゅん 修羅場
ガングーさん ケミっ子定食鳥の唐揚げ付き
にごにご 民あってのG狩り
G一の廃人 魚君
てつっちSP教授
でお送りします。
さてやってきましたのはAD。
AD初参加で良く分からないので、先導人にまるで尻を狙っているかの如く付いていきながらADへ。
誰のとは言いませんが!

なんか早速SP要求してる修羅場っ子がいますがそこはスルー。
さてこのAD・・・・・・ギルドダンジョンでGDのほうがいいk・・・・・ってそれじゃゲフェンDだな。
まぁとにかくこのAD、入っているギルドが違えば例え同盟を組んでいてもPKできます。勘違いだったようです。
いやかなり適等な知識で喋ってますが。
しかし例え同じG同じPTであっても罠は踏めばダメージを食らうのでそこは注意しましょう。
3次が含まれているPTで弱いもの苛めが如く歩く変態PT。

誰だルナカリゴで肉量産してるの!
って、タヌキじゃなかったら修羅場っこしか装備できないよねたぶん。
真ん中付近を固定ポイントにして文字通り残影を残しながら釣りにいくたっきゅん。
なんか活ですんごい硬くなってるしたぶん死なないだろう。
そんなとき、たっきゅん衝撃の一言。
たっきゅん「まやー」
!!
やだ・・・・・・・・・萌え・・・・・・・るか微妙だった。

MVP襲来。
かくして変態PTはたかが蟻に蹂躙され・・・・・・・るわけがなく、G一の廃人ことニソっちが黒のマテリアで隕石を大量に降らす。
そして余裕マヤーを抱えてそうなたっきゅん。
うん、さすが我がギルドが誇る廃人四天王達だ。

当然のようにMVPをとるメテオ落としの異名をもつ魚・・・ニソっち。
まぁETで散々相手にしてるからcでも出ない限りマヤーとかどうでも・・・。
そして途中でマヤパをつれてこようとして某民が死んだり某ケミっこが死んだり・・・・・・あれ?
ま、まぁとにかく特に問題なく進むPT陣。
途中でスイさんがソロ狩りにきたりするも、皆暇すぎてブラギしてるはずのニゴっちまで釣りにいくんだぜ・・・?
皆が釣りに出かけている間はすることがなく暇なバルセンはリアルで飴袋を取り出して特に考えることなく発言。
ばる「飴ぺろぺろ」
うん、今思えば過去に戻ってお前何言ってんだと小一時間問い詰めたk(ry
がんぐー「床ぺろぺろ」
ばっちぃよ!?
そしてそろそろ1hが過ぎる頃、事件はおこった。
なんとなくSGを連発するニソっちを見てバルが一言
ばる「ここでニソさんがPTを抜けてSGを中心n」
皆「!!」
PTというよりギルドを抜ければ当然の如くSGに巻き込まれる。
そして今、対人装備を持ってきている人はいないだろう。
ばる「ススッ」
何やらPT内の空気が怪しくなりはじめる。
このような空気になった発火点であるタヌキは密かに退避。
まさかこのようなことになろうとは・・・・・・まぁ確信犯だけど
ニゴっち様がギルドを脱退しました。
脱退理由 :
開戦宣言のお知らせ
ばる「これは・・・バトルロワイヤルな予感」
たっきゅん「ペナあるじゃねーかwww」
よく考えてみてほしいたっきゅん。
殺さなければある意味美味しい状況じゃないか。
そう、つまり!
ばる「だから必死なんだy」
一番最初に煽っておいて何をほざくか、とか言われそうだ。
そしてニゴっちが開戦のスキル、SRSを放った。
今思えばSSとってなかったのはこの日最大の失敗だったとタヌキは後というか今記そう。
SRSで途中ニソっちが死にそうになったのでニュマをはったり死にそうになった人にヒールをしたり明らかPT狩りの時より忙しくなる、あくびっ子バルセン。
そしてそんなニゴっちに一体何を触発されたのか
にそっち様がギルドを脱退しました。
脱退理由 :
ちょwwwwww魚が開戦ってやばいだろwwww
それから混沌とニゴっちとニソっちが殺さないように暴れ
たっきゅん「ペナあってもやるのか・・・」
とたっきゅんが至極当然の感想を吐きつつ、そろそろ死なないように支援するの面倒だ収拾つかなくなるなと思い、帰還を提案。
たっきゅん「ペナ怖い人は先に帰るんだ!」
ニゴっち「しびあれいんすとーむ!」

鳥の唐揚げと共に沈むガングー。
そして彼の一言
ガングー「あぁんもっと」
変態だー!(AA略
と脳内で流れる。
さすがにペナをもらった子がいるのでさっさとポタを出しておくバルセン。
そこで何故か残るニソっちとたっきゅん。
何をとちくるったか
たっきゅん「にそこをやるか・・・」
たっきゅん落ち着くんや!
その活専用修羅場っこで何をするんだ!?
その言葉の何が癪に・・・・・いやまぁ・・・・・・障ったのか、クリムゾンロックを発射するニソっち。
まぁたっきゅん死ななかったけど。
それからヒールしていたがポタにのらないしまぁいいかとスルーして一人帰還。
がんぐー「何のこせばいいですかね?」
すいさん「くじけない心」
他は売っていいと申すか貴方は。
そして
たっきゅん「こんなときまで月下のやり方でやらなくても・・・」
ばる「フリをしたら本当にやったn」
ニソっち「私だれも殺生してないのに:;;」
ばる「うちなんてむしろ頑張って殺さないようにしてたのに」←元凶
たっきゅん「クリムゾンロックとかしてきておいてよく言うわ・・・。マヤー対策の火Vじゃなかったらどうなってたことか」
まぁ確かに半分くらい減ってたよね。

ニソっち「リリースで追撃すればよかった」
・・・・・・・・きてぃくだ(゚Д゚;)
たっきゅん「よし、Pv行こうぜ」
最初は棚を予定していたけどやはりというかメンバーが足らず、うちのギルメンが参加しているGvギルドに一時入れさせてもらってADに行かせてもらうことに。
ADなんて初めてでタヌキさん微妙にわくわくです。

集まった
構成は
バルセン君 あくび
たっきゅん 修羅場
ガングーさん ケミっ子定食鳥の唐揚げ付き
にごにご 民あってのG狩り
G一の廃人 魚君
てつっち
でお送りします。
さてやってきましたのはAD。
AD初参加で良く分からないので、先導人にまるで尻を狙っているかの如く付いていきながらADへ。
誰のとは言いませんが!

なんか早速SP要求してる修羅場っ子がいますがそこはスルー。
さてこのAD・・・・・・ギルドダンジョンでGDのほうがいいk・・・・・ってそれじゃゲフェンDだな。
いやかなり適等な知識で喋ってますが。
しかし例え同じG同じPTであっても罠は踏めばダメージを食らうのでそこは注意しましょう。
3次が含まれているPTで弱いもの苛めが如く歩く変態PT。

誰だルナカリゴで肉量産してるの!
って、タヌキじゃなかったら修羅場っこしか装備できないよねたぶん。
真ん中付近を固定ポイントにして文字通り残影を残しながら釣りにいくたっきゅん。
なんか活ですんごい硬くなってるしたぶん死なないだろう。
そんなとき、たっきゅん衝撃の一言。
たっきゅん「まやー」
!!
やだ・・・・・・・・・萌え・・・・・・・るか微妙だった。

MVP襲来。
かくして変態PTはたかが蟻に蹂躙され・・・・・・・るわけがなく、G一の廃人ことニソっちが
そして余裕マヤーを抱えてそうなたっきゅん。
うん、さすが我がギルドが誇る廃人四天王達だ。

当然のようにMVPをとるメテオ落としの異名をもつ魚・・・ニソっち。
そして途中でマヤパをつれてこようとして某民が死んだり某ケミっこが死んだり・・・・・・あれ?
ま、まぁとにかく特に問題なく進むPT陣。
途中でスイさんがソロ狩りにきたりするも、皆暇すぎてブラギしてるはずのニゴっちまで釣りにいくんだぜ・・・?
皆が釣りに出かけている間はすることがなく暇なバルセンはリアルで飴袋を取り出して特に考えることなく発言。
ばる「飴ぺろぺろ」
うん、今思えば過去に戻ってお前何言ってんだと小一時間問い詰めたk(ry
がんぐー「床ぺろぺろ」
ばっちぃよ!?
そしてそろそろ1hが過ぎる頃、事件はおこった。
なんとなくSGを連発するニソっちを見てバルが一言
ばる「ここでニソさんがPTを抜けてSGを中心n」
皆「!!」
PTというよりギルドを抜ければ当然の如くSGに巻き込まれる。
そして今、対人装備を持ってきている人はいないだろう。
ばる「ススッ」
何やらPT内の空気が怪しくなりはじめる。
このような空気になった発火点であるタヌキは密かに退避。
まさかこのようなことになろうとは・・・・・・
ニゴっち様がギルドを脱退しました。
脱退理由 :
開戦宣言のお知らせ
ばる「これは・・・バトルロワイヤルな予感」
たっきゅん「ペナあるじゃねーかwww」
よく考えてみてほしいたっきゅん。
殺さなければある意味美味しい状況じゃないか。
そう、つまり!
ばる「だから必死なんだy」
一番最初に煽っておいて何をほざくか、とか言われそうだ。
そしてニゴっちが開戦のスキル、SRSを放った。
今思えばSSとってなかったのはこの日最大の失敗だったとタヌキは後というか今記そう。
SRSで途中ニソっちが死にそうになったのでニュマをはったり死にそうになった人にヒールをしたり明らかPT狩りの時より忙しくなる、あくびっ子バルセン。
そしてそんなニゴっちに一体何を触発されたのか
にそっち様がギルドを脱退しました。
脱退理由 :
ちょwwwwww魚が開戦ってやばいだろwwww
それから混沌とニゴっちとニソっちが殺さないように暴れ
たっきゅん「ペナあってもやるのか・・・」
とたっきゅんが至極当然の感想を吐きつつ、そろそろ
たっきゅん「ペナ怖い人は先に帰るんだ!」
ニゴっち「しびあれいんすとーむ!」

鳥の唐揚げと共に沈むガングー。
そして彼の一言
ガングー「あぁんもっと」
変態だー!(AA略
と脳内で流れる。
さすがにペナをもらった子がいるのでさっさとポタを出しておくバルセン。
そこで何故か残るニソっちとたっきゅん。
何をとちくるったか
たっきゅん「にそこをやるか・・・」
たっきゅん落ち着くんや!
その活専用修羅場っこで何をするんだ!?
その言葉の何が癪に・・・・・いやまぁ・・・・・・障ったのか、クリムゾンロックを発射するニソっち。
まぁたっきゅん死ななかったけど。
それからヒールしていたがポタにのらないしまぁいいかとスルーして一人帰還。
がんぐー「何のこせばいいですかね?」
すいさん「くじけない心」
他は売っていいと申すか貴方は。
そして
たっきゅん「こんなときまで月下のやり方でやらなくても・・・」
ばる「フリをしたら本当にやったn」
ニソっち「私だれも殺生してないのに:;;」
ばる「うちなんてむしろ頑張って殺さないようにしてたのに」←元凶
たっきゅん「クリムゾンロックとかしてきておいてよく言うわ・・・。マヤー対策の火Vじゃなかったらどうなってたことか」
まぁ確かに半分くらい減ってたよね。

ニソっち「リリースで追撃すればよかった」
・・・・・・・・きてぃくだ(゚Д゚;)
たっきゅん「よし、Pv行こうぜ」
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