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のーたいとるっ

ネタがないけどなんだか最近ROにINしてないし忘れ去られてそうなのでネタがないけど小説を投稿。
大事なことじゃないけど二回言いました。
さてAR小説、やっと真面目に戦闘しそうな空気になってきました。
ところで今思ったんだけど、訓練シーンとか全然書いてないんだよね・・・・・・・・・。
設定的には王立学園でちゃんと訓練してるんだよ!?
べ、別に忘れてたわけじゃないんだからねっ!

とまぁどうでもいいことは置いといて・・・・・・・・・どうも日記書いてると考える前にタイピングしてるから適当になりがちだ・・・。
前の日記なんて翌日考えて「俺自重しろよ」って思ったくらいだもんね!

ネタがないならROにINすればいいじゃない、と何気なく思ったんだけど何故かINするキおこらない不思議。
確か今週はETクールタイムでリセット期間だしなぁ・・・・・・・・・そういえば歓迎会の飲み会で言われたんだけど、女性に興味ない、というか今風?に言えば草食系みたいなのっておかしいのだろうか。
恋愛というかリアル女性に興味ない、なんて書いてて病気みたいな表現だと今気付いた。
おうぇい。
高校時代は女性比率の高い放送部に入ってたから縁がなかったってわけじゃないんだよね。
別に理想が高いわけでもなしに。
ふぅむ・・・・・・・・・まさか異常性癖もちか俺!?
あ、いや先日の日記のロリコンはあくまでネタですよ?
イエスロリータ、ノータッチ!
・・・・・・・・・語呂わるいな。
こう、ジーク・ジオン!みたいなノリにできないだろうか。
考えてエロい人!






今更な話だけど頭の悪い文章だ、とかつっこまないように
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第一回座談会

ギル「なんなんだここ・・・・・・・・・何かちゃぶ台と座布団があるんだが」

ロロ「本当ね。というかセリフの前に名前ついてるわよ」

ジーナ「いわゆる台本形式ですね。
描写がなくて、さらに口調が安定しなくても何とか小説を書ける手法ですが、自身の低レベルさを暴露してるようなものです」

バルセン「ぱんぱかぱーん!」

ロ「・・・・・・・・・」

ギ「・・・・・・・・・普通にドアから入ってきたよな?」

ジ「ですね。何ですか?この痛々しい人は」

バ「この冷たい視線・・・・・・・・・やだ、ぞくぞくする」

ギ「変態だーっ!!」

ロ「いや、そういうのいいから。で、ここどこなのよ?」

バ「ここは・・・・・・・・・!?ぬ、知っているのか雷電?」

ギ・ロ・ジ「・・・・・・・・・」

バ「ふっ、そんなに見つめてくれるなよ。照れるじゃないか、ってロロさん何で魔力が急に上がっ・・・・・・・・」

ロ「─────化よ」

バ「何て酷い!?確かにそういう設定だけどまだ本編ではその欠片すら情報出て来てないのにこんな所で使うなんて!」

ギ「・・・・・・・・・なぁロロ。何て言ったんだ?」

ロ「へ?─────化よ」

ジ「ふむ。聞こえてますが何を言っているのか分かりませんね。
  別に聞いたことがない言語というわけではないはずなんですが・・・・・・・・・認識しようとするとモヤがかかる気分です」

バ「さすがに本編のネタバレはまずいからな・・・・・・・・・で、ロロさん。
  その状態だと俺、確実にオーバーキルですからね?」

ロ「いや、死なないでしょあんた」

バ「確かに死なないけど」

ロ「だいたい死んでも別にいいし」

バ「少しは親を労わらないのかお前ら!?」

ジ「まぁまぁ。落ち着いてください。それで、ここは何をする場なんです?」

バ「ふっ。これを見ろ!」

ギ「おお!バルセンがいかにもなスイッチを押したら謎の看板がせり上がってきたぜ!」

ロ「これどういう仕組みよ」

ジ「えっと、これは・・・・・・・・・」


『第一回、この際だからARとROの違う部分を語っていこうぜ!の座談会』


ギ「もうちょっと短く出来なかったのかこれ」

ロ「ギルだってもっとマシな文が作れそうよね」

ジ「ですね。猿だってもっとマシな文が作れますね」

ギ「それって俺が猿って言いたいのか!?」

バ「・・・・・・・・・猿以下と言われた俺よりマシじゃないか」

ジ「傷の舐めあいですね。底辺で見苦しいです」

バ「前々から思ってたけど、丁寧語なくせに一番酷いよなお前」

ジ「ありがとうございます」

バ「褒めてねぇよ!」

ジ「さて今回のお葉書は・・・・・・・・・ないので、職業の違いからいきましょう」

ロ「ジーナ、それ何かしら?」

ジ「ああ、楽屋においてあったQ&Aです」

バ「俺のバイブルが!?」

ジ「えー、まずARではマジシャンであるファルさんが剣を持っていたりしますが、ROではもてません」

ギ「大人の都合ってやつか?」

ジ「いえ、ゲームバランスです」

ロ「ぶっちゃけたわね・・・・・・・・・」

ジ「というわけでARではゲームバランス云々とかないので武器制限は存在しません」

バ「補足するならROで言うレベル4武器とかはまず市場に出回りません。当然ですよね。
  そもそもレベル4武器はARにおいて過剰強化されています。例に出しますと・・・・・・・・・」

オーガトゥース ATK:180 装備時防御力が半分 回避率+10 完全回避+5

バ「これがROでのオーガトゥースの性能です。しかしARクオリティになればこれが」

オーガトゥース ランク:B
とある魔獣の牙から作った短剣。
狂った風の精霊の加護を得られるが抜けば最後、代償に最低人一人ぶんの命が必要。
もしも命を捧げずに鞘に入れようとすれば使用者の命を削り取ることとなる。
短剣としての性能は高くないが、狂った風の精霊により速度が1ランク強化される。

バ「というようになります。ちなみにランクBは『スゴイ』という上から3番目のステータスです。ぶっちゃけ補助兵装です」

ギ「・・・・・・・・・つうか完全に呪いの武器だよなこれ」

ロ「というかいいの?本編でもまだ出てない武器出しちゃって」

バ「問題ない。というかこれ今書きながら考えた設定だし、本編に出すかは決めてない」

ジ「そもそもこのレベルの武装となれば大抵特級冒険者が使ってますからね」

バ「その特級冒険者が死なない限り世には出回らない品なんですぜい。
  補足するならランクFが人間が作る一般的な武具。
  ランクDからがかなり優れた武具が増えてきて、ランクBとなると世界で一つしかない、とか珍しくなくなる」

ギ「へぇ。じゃあ俺のバスターソードはどうなんだ?」

バ「バスターソードなんてFに決まってんだろアホが」

ギ「まじで!?」

ジ「こんなオチですか・・・・・・・・・」

2-41 特級ランクの事件

冒険者が襲ったあの事件は俺達に困惑を与えた。
妙な霧が晴れてしばらくしてスオウ先輩と合流できたのだが、彼もまた知らない場所でゴブリンと戦っていたらしい。
スオウ先輩が言うには突如辺りを霧が覆いつくして気付けば俺達の位置すら掴めずゴブリン達に襲われたとか。
冒険者に襲われなかったか、と聞くと頭上に疑問符をうかべながら事情を聞かれた。
全てを話すとスオウ先輩が学園と連絡をとったが、学園長からの決定は緘口令。
つまりは冒険者制度の中で特級ランク以上の何かがある、ということだ。
特級ランク以上の事件に関わった冒険者は一般人に対してその情報の一切を公開してはならない。
もちろん記憶媒体に残すことは冒険者の資格そのものを奪われかねない程、重大な事であるということだ。

「それでファルは今回の事をどう思う?」

「うん?」

あの時ギル達が姿を見なかったファルは、その時スオウ先輩と同様にゴブリンの大群と戦っていた。
あの後ジーナがすぐにファルを探しに行き、すぐに見つけたのか帰って来た。
どこかジーナが思いつめたような顔をしていたが・・・・・・・・・自分の心配など不要だろう。
そんなわけで何かと頭の良いファルに今回の事件が何であるか、その欠片でもいいから聞こうと思ったのだが

「知らないよ。僕も気が付いたら霧に囲まれてたんだから」

だよなぁ、と同意の声をあげて腕輪のデータを回すようにして読んでいく。
やはりこの前の事はのっていない。
冒険者が冒険者を襲うということはどういうことだろう?
少なくともギルは自身が殺したいと思われるほど恨まれるような記憶はない。
ロロに聞いてみると「幼馴染のくせになんでそんなこと聞くのよ!?」とぶん殴られた。
残りの3人───ティアマトとアレスとジーナ──にも聞いてみたが前者二人は苦笑いしつつ否定した。
二人の話曰く、自分を恨んでいる人間がいるのはありえないとのことだ。
ありえない、なんてことは絶対じゃないわけで・・・・・・・・・でも根拠なしとかそういったものとは少し違ったんだよね。
ジーナに関しては思案顔で「あれですか?いや、あれという事も・・・・・・・もしかしてあれが・・・・・・・・・」と『あれ』の乱発に思わず引いた。
深く聞いてみたい気もするがこういうのは既にファルで学習した。
こういう事につっこんだら不幸になるのは自分だということに。
となると・・・・・・・・・

「ファルは誰かに狙われたりとか、心当たりあるか?」

「・・・・・・・・・」

何故沈黙するんだ、幼馴染よ。

「生きてる限り恨まれないなんてことはないよ」

「へ?」

話は終わりだ、と言わんばかりにファルは立ち去った。
それと入れ違いにロロが来て

「ごめん。待った?」

「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・?どうしたの?」

「いや、なんでもない」

ギルはそう呟き、腕輪に展開していたニュース記事を消した。
ここは待ち合わせとしてよく使われるプロンテラの中央広場にある噴水前だ。
恋人の待ち合わせスポットとして有名だが、もちろんギルはそんな理由でロロを誘ったわけじゃない。
そもそも待ち合わせ相手はロロだけでなく・・・・・・・・・

「・・・・・・・・・お待たせ」

そこには猫耳のついた白いフードコートを着たナノだ。
どこかから白魔導師だ!と幻聴が聞こえたが気のせいだろう。

「前も思ってたんだけど、ナノちゃん暑くないの?」

既に時期は6月。
まだ夏でないにせよ、そろそろぽかぽかと暖かくなってきている。
その中でサイズの合っていない袖や裾が余っている服を着て、さらにフードで完全ガード。
覗き込んだナノの顔に汗が一筋もないのが不思議なくらいだ。

「・・・・・・・・・大騒ぎに、なる」

あー、とギルは彼女の哀れな境遇に嘆息した。

「あら、どういうことなの?」

「ナノちゃんがトップアイドルってことだ」

ギルの言葉に首を傾げるロロは、いまいちその辺を分かっていない気がする。
今でこそ若干不審人物にも見えるがナノはプロンテラでトップクラスの有名人といっても過言ではない。
先日開かれたコンサートにアレスと見に行ったのだが、その様子は圧巻だった。
カリスマ、といってもいいくらいの魅力をもったナノとニノがそこにいたのだ。
ふと気付けば彼女達の一挙一動に魅入っている自分がいることに気付くのだ。
ジュノーでは設備の関係で大きなコンサートを開くことはできなかったがプロンテラにおいてはそうではない。
前にも言ったが、ニノ&ナノがコンサートを開くのはジュノーのみだった。
そこには様々な推測が出され、今も理由は不明であるが先日行われたのは初のプロンテラでの最新設備を使ったコンサート。
ちなみにチケットはアレスが手に入れてくれたものを使った。
ギルも最初はチケット発売当日に買いに行ったのだが、僅か4時間で完売していた。
アレスがギルにチケットを渡した時、神かと思ったのは余談だ。

「・・・・・・・・・それで、話って?」

今日、ギルとロロは話があってナノを呼び出していた。
それは先日の霧の事件のことについてであった。
特級ランクの事件は一般人、及び上級ランク以下の冒険者に言ってはいけない。
しかし特級ランクの冒険者に話すことは禁止されていないのだ。
実はトップアイドル、ニノ&ナノは特級冒険者ということで有名だ。
それが彼女達の知名度を上げる一つの要因ではあるのだが、今回は彼女と知り合いでよかったとギルは思う。

「ああ。実は・・・・・・・」

学園の教師にもそれとなく霧のことについて質問してみたのだが優等生のファルやジーナ、ティアマトならともかく
ギルやロロがした時は「・・・・・・・・・お前達、何か悪いものでも食べたのか?」とタク先生に本気で心配された。
あんまりな教師陣の認識に二人はへこんだが、優等生陣に頼むわけにもいかなかった。
というより彼らはあまり乗り気でなかったのだ。
それも当たり前である。
誰が特級ランクの事件に自ら首をつっこもうと思うのだろうか。
そして彼らの判断は、冒険者として長生きするために必要なものだ。
もちろんギルとロロはそれを理解していた。
しかし納得は出来ていないのだ。
二人の中に何か違和感・・・・・・・・・それも無視できないレベルのものが巣食っていた。
だから特級冒険者である知り合い───つまりはナノを呼んだのである。

「・・・・・・・・・待って」

ナノは話そうとしたギルに一旦ストップをかけ、辺りを見回す。
そして少し歩くと、二人に手招きをした。

「ん?」

「・・・・・・・・・こっち」

「ナノちゃん?」

「・・・・・・・・・ここじゃ人目が多い」

・・・・・・・・・
確かにそうだ。
特級ランクの事件は決して一般人に話してはいけないのに広場のど真ん中で話すわけにはいかなかった。
何でそんな提案をしたのか分からないが、ギルの何か深刻そうな表情を見て冒険者絡みの質問だと思ったのだろう。

「確かに・・・・・・・・・聞き耳たてなくてもあそこじゃ聞こえちゃうわね」

ナノの心遣いに感謝しつつ、ギルとロロは自分の迂闊さにあきれた。






「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

ファルは心の中で溜息を吐いた。
彼は目の前の人物を決して侮ってはいなかった。
常人ならあと数年気付かれなかっただろう。
ならば目の前の人物にはせいぜい半年しかもたないだろう。
そんな目論見は、今となっては彼女、トナを甘く見ていたにすぎなかった。

「まさかたった一月しかもたないなんて、ね」

これがまさかの誤算。
ファルの計画では彼女に最後までこの計画が知られないはずだった。
少なくともそれだけの裏工作はしたし、トナをそれとなく誘導もした。

「あたしを甘く見すぎなの。キリアの事なら、なんでもわかるの」

しかしトナの行動はそのさらに上をいく。
思えばファルは彼女の予測を上回れたことが一度としてない。
そのことに苦笑しつつ、いかにも怒ってますという表情をしたトナを見た。

「座りなさい」

「もう座ってるよ」

「口答えするの!?」

いやいや、落ち着いてくれ。

「とにかく、これは禁止なの!ダメなの!お姉ちゃんの言うこと聞きなさいなの!」

その体格でお姉ちゃんっていうのは、傍目から見てどうなんろうか。
そう胡乱げに考え

「それはダメだよ。これしかない。既に世界は限界を迎えつつあるんだ」

「・・・・・・・・・どうしても、ダメなの?」

「トナ校長。それは貴方が誰よりも・・・・・・・・恐らく僕よりもよく分かっているはずだよ。
 何年もかけてこの方法以外を探し続けた・・・・・・・・・」

「あたしが・・・・・・・・・なの。でも・・・・・・・・・でも!」

「・・・・・・・・・」

「あたしはもう・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・!」

やはりこうなるか。
むしろトナ校長のことを考えればこれは当然の結果だ。
トナ校長がトナである限り、ファルが行おうとしていることは誰よりも止めなくてはならない。
何故ならそれこそがトナ校長の始まりであるからだ。
が、

「・・・・・・・・・わかったの」

「え?」

「協力・・・・・・・・・するの。それが、キリアの選んだ結論・・・・・・・・なら」

・・・・・・・・・

「でも、約束してほしいの」

「何を?」

「───────────」

「・・・・・・・・・うん。約束するよ。絶対に・・・・・・・・・─────」

2-40 ミストオブアインヘリヤル

自らに迫り来る斬撃を受け流しながらファルは苦々しい表情を浮かべた。
対する手に持つ石斧を力任せに振るう女は愉悦の表情を浮かべている。

「なんで冒険者が私達を襲ってくるのよ!?」

「知らねぇよ!」

ロロのもっともな言葉にギルが叫ぶように返す。
さらに周囲をゴブリンに囲まれており、ハンドガンを二丁構えたジーナと杖を掲げたティアマトがそれを殲滅している。
鈍器をもったロロは襲ってきた鍛冶師の格好をした女冒険者と対するギルに支援魔法をかけて援護している。

『かの者を癒せ、ヒール!』

石斧を捌ききれずに徐々に傷を作っていくギルを癒すが、それも焼け石に水だ。
何故ならギルと敵の間には明らかな実力差があり、一撃一撃の早さ、重さが比べ物になっていない。

「ロロ!アレス!」

今まで防戦一方だったギルが叫びをあげて石斧の猛撃をかわしながら首を落とすべく剣を振り払った。
もちろん技術差があるのに無理に隙を作らせたギルの負担は大きく、かすり傷と呼べない深い傷がいくつか刻まれる。

「マグナムブレイクウゥゥゥ!」

そんな文字通り身を削るような一撃はすぐに眼前に戻された石斧によって防がれるが剣を通して放たれた魔力は暴発し、小規模の爆発を起こす。
小規模とはいえ目の前で起こった爆発は完全に無傷とはいかず、敵は吹っ飛ばされた。
そこに待機していたロロがたたみかけ、今まで待機していたアレスが敵に向かって何かを投げつけた。

「これで………」

「終わりよ!」

アレスの投げた小瓶が敵の身体に当たって砕け、そのまま敵を炎で包み込んだ。
そこに追撃としてロロが鈍器を投げて牽制しながら跳んだ。
炎で包まれながらもすぐさま立ち上がって投げられた鈍器を弾き、ギルとアレスを睨みつけるが既に空にいたロロに気付くことなく。

「はあぁぁぁぁっ!」

「!?ちっ!」

敵がそれに気付いた時には既に放たれたとび蹴りは防ぐこと適わずさらに吹き飛ばされ、背後にあった樹に音をたててぶつかった。

「やったか!?」

「ギルはんそれはフラグや!」

「何わけわかんないこと言ってるのよ」

これだけの攻撃をうけて立ち上がれるはずがない。
そう思ったのも束の間、アレスの言葉を肯定するかのように敵は立ち上がった。

「な………嘘でしょ?」

「ちぃ!ロロ、アレス!さが………」

れ、と言う前に敵は踵を返して走り出した。
同時に周囲から襲ってきていたゴブリン達もいつのまにか消えうせている。

「………逃げましたね」

「まぁいいんじゃない?あたいらただ襲われただけなんだからさ」

拳銃を腕輪の中に放り込んだジーナと杖で背中を叩いているティアマトが3人に声をかけた。
どうやらこの二人もゴブリンの撃退に成功したようである。
そしてティアマトが突如頭に疑問符を浮かべ、一言。

「そういやファルファルはどしたん?」









「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

息を切らせながらも彼女は走っていた。
しかしその表情に苦痛の色はなく、ただ無しか存在していない。
右手にもった石斧から垂れ落ちる血に自身が怪我をしていることを理解しているがそんなことはどうでもよかった。

「………っ!?」

突如、彼女は立ち止まった。
その先にある者を見つめて。

「………レーギャルン」

「やぁ」

彼女は何かに操られるかのように石斧を構えた。
そして叫びながらレーギャルン………ファルに向かって走った。

「哀れだねぇ………何で戦っているのかも、どうしてここにいるのかも理解できない可哀相な魂」

ため息を吐いてファルは腕輪から赤い宝石が柄の中央に埋め込まれた西洋剣を取り出した。
それは青色の刀身を持ち、全ての魂を魅せるようにして鈍く光っている。

「さて、いくよノートゥング」

『judge』

女の声が剣──ノートゥングから鳴り響き、ファルは首を鳴らして言った。

「もちろん───死刑だ」







「さようなら、アインヘリヤル。いずれヴァルハラで………」

消え行く彼女を看取りながら、ファルは言葉を投げかけた。

「何か用かな?ジーナ」

いつのまにこの場に来ていたのか、ジーナはそこにいた。

「………いえ」

何か言いたげな、しかし何も言えないといったものか。
ファルは微かに微笑み、彼女の身体が完全に消えたのを確認すると振り返らずにいった。

「とうとう始まった。必然の滅びが。
 だがまだ本当の始まりではない。そう、まだだ………」

「そう、ですね」

「予定通りだ。実に、僕の………否、我らの願いが成就する」

「………」

「まずは………この人物だ。不確定要素はないに限る」

一枚の写真を取り出し、ジーナに見えるように掲げた。
その写真の片隅に名前が書かれていた。

「………計画を第6段階から第7段階へと移行する」

ガルマー、と。

久々だぜひゃっほう!

更新にとてもムラのあるバルセンです。
最近ROすらINする気なくてだらだらとネット小説を漁る日々・・・・・・。
大学も超だりーしー・・・・・・・・・と、本音はおいといて久々の更新。

かなり間が空いたけど謝らない、それが身内ブログクオリティ。
あと20分ほどするとギルドメンバーでETにいくので簡単に日常ネタでも。
小説は目次にリンクさせる作業がだるいんだぜ。


状況:自分が所属しているゼミ内で学園祭の出し物に子供向けの玩具?作りの補助を命じられたバルセン。

バ「来ないな・・・・・・」

ゼミ仲間A[だな」

今日は祝日、しかし自分達が担当しているのは午前中。
9時に出勤して10時に開店した展示室だが、一時間たっても来たのは展示物を見て帰るお客だけ。

バ「早くろりっこを・・・・・・・・」

A「ろりっこて」

バ「いや、うち子供好きなんだよ」

A「・・・・・・・・・さっきのセリフの後に聞くと健全に聞こえない不思議」

失礼な、と思いつつぼーっと待機。
途中趣味が悪いとしか思えない緑色の上着を渡され、先輩Bに強要される。
他の先輩は自分達でも着たりして笑いながら強要するのだが、先輩B、お前は駄目だ。

とある先輩からはネームプレートか上着どっちか着てたらいいと言われたのでネームプレートをつけて上着を手に持っていたら

先輩B「着るのか着ないのかはっきりしろ」

ああん!?
お前それ自分が着てたら仕方ないと思って着るが、自分が着てないくせに後輩に強要するとか自分勝手にしか思えないんだが。
俺、この先輩だけは尊敬できそうにない・・・・・・・・というか嫌いになった。

とまぁ、そんなつまらんことは置いといて

バ「あらかわいい」

女の子二人がきました。
姉妹のようで、玩具?作りをするようでよっしゃ俺達の出番だ!と思った。

・・・・・・・・・が

どうして先輩方二人(先輩Bとは違う)が教えているんでしょうか。
え、普通後輩がこういうの担当するんじゃ・・・・・・・・・ロリ○ンなのか?ロリ○ンなのか!?

と、思いつつも口には出さないバルセン。
もちろん顔にもでてませんよ?たぶん。
ぼーっとしてたらその子達も帰っていった。

バ「ろりっここないかなぁ」

A「・・・・・・・・・ロリコン?」

バ「失敬な。イエスロリコン、ノータッチだ」

A「変態だーっ!?」

バ「とまぁ冗談はおいといて、子供は嫌いじゃない。クソガキは嫌いだが」

そしてやってくる男の子4人。
兄弟じゃないみたいだが、仲はよさそうだ。

バ「あらかわいい」

そして保護者らしき人に玩具作りを薦めるバルセン。
5歳の男の子もいてやりたそうにしてたが保護者の人にまだ早いと言われていたので助け舟を出す。

バ「自分が補助するので大丈夫ですよ」

保護者「あらそう?」

といった感じで男の子の補助をすることに。
やばい何この子可愛い。
素直な子供はかわいいよね!




・・・・・・・・・あれ?
深く考えずにキーボードうってたんだが・・・・・・・・・本当に日常ネタじゃねぇか。
まぁ15分たったのでそろそろROに戻るか。
あでゅおす!
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